- メイン・ウィンドウでは、[Send (送信)] と [Stop (停止)] ボタンの間に [Pause (一時停止)] ボタンが用意されました。これによって、一時停止した後で配信を再開できるようになりました。 - [Send (送信)] ボタンをクリックした後、確認ダイアログが表示されるようになりました。ここで文書を保存できます(もしもそれまでに保存されていない場合)。 - 設定パネルでは、選択されたグループ、間隔、接続に基づいて配信予想時間が表示されるようになりました。 - 配信レポートをHTMLまたはテキスト形式から選択できるようになりました。今回のデフォルト・フォーマットはHTMLです。 - テスト・モード でメッセージを送信する際、新しいHTMLの配信レポートでは異なる色が使用されます(青の代わりにグレー)。 - 詳しい配信レポートでは、送信済みアドレスとエラーがあった場合にはエラーを含むCSVファイル2つが含まれるようになりました。 - サーバーに接続する際の再試行の回数とタイムアウトをカウント する新しい設定項目が増えました。 - メッセージに購読解除を挿入する [Unsubscribe (購読解除)] の新しいタグが増えました(MLMのインストールが必要です)。 - ソフトウェアがスウェーデン語でもご利用いただけるようになりました。 - リモート・リストが選択された場合には、ローカルのバックアップが毎回作成されるようになりました。 - 受信者のメイン・メニューと右クリックのメニューの両方で、[Select Blacklisted (ブラックリスト対象者を選択)] メニューが追加されました。
- 最も認知度の高いESMPTがデフォルトの認証となりました。 - ブラックリスト対象者、未確認受信者、また購読解除の受信者が薄いグレーで表示されるようになりました。 - ブラックリスト対象者を区別するため取消線がかかっています。電子メール・アドレスは青で表示されます。