- インポート機能の使用が可能になり、既存リストを更新したり、既存エントリを新しいエントリで上書きしたりすることができます。 - 「インポート」ウィンドウでは、ファイルの最初の行を使って列/タグの名前を変更できます。 - 「インポートエラー」ウィンドウでは、リスト内でアドレスを変更してから、エクスポート、印刷、およびインポートの再試行ができます。 - 「履歴」ウィンドウでは、リストを更新、印刷、エクスポートすることができます。また、配信の削除もできます。 - 購読のバッチ処理が、「バッチ処理」ウィンドウから、また「購読」のラベルが付いたファイルをリストに送ることによって実行できます。 - プリセットのエクスポートのサポート。エクスポート設定を保存し、後にそれを再利用することが可能になりました。選択したアイテムが記録、および保存されます。 - アドレス帳プリセットからのインポートをサポート。これらの設定を保存し、後に再利用することが可能になりました。 - MaxBulk Mailerは、スパムフィルタによってサーバーがメッセージを拒否した際に、警告を表示するようになりました。 - MaxBulk Mailerは、ウィルスの検出によってサーバーがメッセージを拒否した際に、警告を表示するようになりました。
- 「ブラックリストの確認」ウィンドウは、混乱を避けるために、「削除確認」ウィンドウとは別になりました。 - MLMがインストールされている状態でクリックスルーがオフの場合に、メッセージが送信されるときに「警告」ウィンドウが表示されるようになりました。